インド・チェンナイにシンガポール不動産の大手と日印企業が総合工業団地を共同開発

11月18日、シンガポールの不動産開発大手であるアセンダスグループが、インドおよび日本の企業と共同で、インドのチェンナイに共同開発する工業団地「ワンハブ・チェンナイ」の概要について発表した。

「ワンハブ・チェンナイ」は、2015年2月の竣工を目指している。投資総額は約7億ドル。日本円にして約700億円を見込んでいる。特徴は、586ヘクタールの土地に工業地区と住居地区、さらにビジネス施設も併設されていること。インドへの進出を強める自動車メーカーなどへの部品供給拠点となることを目的としており、自動車や電機部品、食品関係などの企業を誘致する。

事業にはインドの不動産開発大手アイレオと、日本企業の日揮みずほ銀行が参画。テナントには日立オートモティブシステムズ高砂香料工業味の素の3社が決まっている。

アセンダスグループのマノハ・キアタニ最高経営責任者(CEO)は、「チェンナイは識字率も高く、インフラも整っており、近代的なサービスが提供できる」と話している。

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