東芝、インドのダリパリ超臨界石炭火力発電所向けの蒸気タービン設備を受注へ

東芝のインド現地法人「東芝ジェイエスダブリュー・パワーシステム社(東芝JSW社)」が、インド火力発電公社(NTPC)より、オレッサ州ダリパリの超臨界石炭火力発電所向け出力80万キロワットの超臨界圧方式の蒸気タービン発電機と付帯設備2基を受注した。発電所の運転開始は、2017年を見込んでいる。

現在、同社グループでは、インド国内でタタ電力ムンドラ火力発電所向けに80万キロワット5基を納入済みであり、問題なく商業運転が行われている。また、インド火力発電公社でクドゥギ火力発電所向けに80万キロワット3基、メジャ火力発電所向けに66万キロワット2基を受注している。

インドは、高い経済成長率に伴って電力需要が順当に増加しており、インド政府は第11次5か年計画(2007年~2012年)および第12次5か年計画(2012年~2017年)においての10年間で、発電設備容量の増加分は年平均1600万キロワット以上を見込んでいる。その6割以上が火力発電所であり、大規模な火力発電プロジェクトが多数計画されている。

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