日印首相、5月下旬に会談へ

日印両政府が、インドのシン首相が日本を来訪し、安倍総理大臣と首脳会談を行う方針で調整に入った。

日印は毎年、どちらかの国で会談を実施しており、2012年は11月に会談を行う予定だったが、衆議院解散に伴って訪問が延期されていた。その後、調整を改めて行い、シン首相が日本を訪れて会談を行う方向で話がまとまった。

会談では、海洋進出の動きを活発化させている中国に対する抑制策として、海上自衛隊やインド海軍の共同実施など、安全保障分野を始めとし、経済など幅広い分野での連携強化を進める。また、インドが導入を検討している日本の新幹線方式、交渉が停滞している原子力協定などについても協議する見通しだという。

安倍首相は、豊富な労働人口を抱え、経済成長も著しいインドを「最も可能性を秘めた2国間関係」と位置づけており、インドへの支援を強化する方針だ。

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