インド首相、5月27日に来日

外務省は5月14日、インドのシン首相が5月27日から5月30日までの期間中、来日すると発表した。シン首相の訪日は、2010年以来3年ぶり。

菅官房長官は閣議後の記者会見で、インドは自由・民主主義、基本的人権、法の支配といった基本的な価値観を共有する大国であり、
日本にとっても重要な存在だと発言。政治、安全保障、経済など幅広い分野でグローバルパートナーシップを一段と拡大させたいと述べた。

来日中は安倍総理大臣との首脳会談で、インドへの新幹線技術の導入で大筋合意するほか、日印原子力協定の締結交渉についても議論する見通しだ。

インドは現在、中国とカシミール地方の領有権をめぐって対峙しており、4月には両軍が直接対峙する事件も起きている。日本側としてはインドとの協力をよりいっそう深化させることにより、尖閣問題で対峙する中国をけん制する狙いもあると見られる。

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