スズキ、インドでAMTを生産へ

2014年1月14日、スズキは、5速手動変速機(MT)を電動化したオートメーテッドトランスミッション(AMT)を2014年春よりインド・ハリヤナ州の現地子会社であるマルチ・スズキの工場で生産を開始すると発表した。新型車をインド国内で投入し、未開拓のインドAMT市場に切り込む。

オートギヤシフトは、5段変速のマニュアル変速機にクラッチおよびシフト操作を自動で行う電動油圧方式アクチュエータを搭載したAMT。

AMTは、基本機構がマニュアル変速機であるため、無段変速機や自動変速機と比べて伝達効率に優れており、車両操作が容易となる。

さらに、変速時にもクラッチペダルとシフトノブを操作する必要がなく、自動変速機と同様にクリープ機能があるため、車の車庫入れや渋滞時の運転も容易となる。

新設される生産ラインの生産能力や投資額については、非公表となっている。

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