インドの小学校で児童22人が死亡 給食に異物混入か

インド東部、ビバール州小学校で7月16日、児童が給食後に次々と体調不良を訴えて病院に運ばれるという事件が起きた。これまでに22名が死亡しており、警察は給食に毒物が混入していた疑いがあると見て、捜査を進めている。

インド東部の公立小学校では、児童が給食後に次々と吐き気などの体調不良を訴えた。地元警察によれば、22名が死亡、29名が病院で手当てを受けているという。治療を担当した医師は、殺虫剤などの成分になっている「有機リン化合物」が原因で引き起こされる中毒症状があったとしている。

インドは貧しい家庭の子供が教育を受けられるように、公立の小学校が給食を支給する制度があり、この小学校でも調理場で給食が作られていた。この事件を受けて現地では、怒った住民たちが暴徒化した。さらに車に火をつけるなどしたため、警察が鎮圧に当たった。

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