第一三共のインド子会社2工場が出荷停止、品質管理を強化

第一三共株式会社の連結子会社ランバクシー・ラボラトリーズは、インドのトアンサ工場ならびにデワス工場で製造された減薬の出荷を一時停止すると発表した。

今回のトアンサ工場およびデワス工場の出荷停止は、製造工程や品質管理工程をより一層評価するためにランバクシーが自主的に判断したもの。ランバクシーは出荷している製品に問題がないことを再確認したのち、出荷を再開する。

現在、ランバクシーは、ランバクシー取締役会の下部組織として、「Quality & Integrity委員会」を設置しており、社内全体のガバナンス強化に努めている最中。

第一三共は、ランバクシーが極めて重要なグループ会社の一つであると認識しており、同社の品質改善に対する取り組みに対しては全力で支援していく方針だという。今回の措置が同社の連結業績に与える影響については、後日発表する。

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