日清食品ホールディングス、インド東部オディシャ州に即席めん工場を設置

日清食品ホールディングス株式会社の子会社であるインド日清は、インド東部のオディシャ州に新工場「コルダ工場」を設置し、稼働を開始した。

新工場は、南部バンガロールの「ジガニ工場」。北部デリーの「レワリ工場」に続く日清のインド第三の即席めん工場。新工場では、既存の袋麺製品だけでなく、新コンセプトの即席めん「Scoopies」(スクーピーズ)を専用ラインで製造し、同国内での需要を喚起する。

現在、インドでは、経済成長を背景とした中間層の増加や生活習慣の変化などにより、即席めんの消費量は毎年増加している。しかし、それでも一人当たりの喫食数は日本の42.8食/年と比べると10分の1以下の3.5食/年にとどまっており、さらなる成長の余地が残されている。

新工場では、同社の重点販売地域である東部に供給拠点を確保することにより、インド国内での物流費の削減とコスト競争力の強化を図る。

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