インド国際映画祭で初の日本映画特集、黒沢清監督らが会見

現在、インド南部のゴアで開催されているインド最大級の映画祭「インド国際映画祭」において、日本映画の特集が初めて組まれた。映画作品を出品した黒沢清監督らは、24日に記者会見を開いた。黒沢清監督は、「日本映画の多様性を知ってほしい」とコメントした。

今回のインド国際映画祭では、日本映画が計14作品公開されたという。日本文化や日本製品を海外に売り込む「クールジャパン戦略」の一環として、日本の経済産業省も支援した。映画祭では、黒沢清監督の「リアル~完全なる首長竜の日~」や、アニメ「おおかみこどもの雨と雪」などが上映された。会場は賑わい、満席になることも多かった。

映画祭の主催は、インド政府。インド情報・放送省のラベンドラ・シン映画担当局長は、「日本とは映画のみならず、ゲーム産業、アニメなどでも協力を進めていきたい」と話している。

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