三井金属鉱業、インドで触媒事業の第二製造拠点を設立へ

三井金属鉱業株式会社が、インド・グジャラート州に第二の製造拠点を設置することを発表した。世界第二位の二輪車市場規模を誇るインドにおいて、大手需要家が相次いでグジャラートに進出していることから、十分な需要があると判断した。

新拠点はグジャラート州サナンド工業団地(同州最大の都市アーメダバードより30km)に設置される。敷地面積は約2万900平米(2.09ha)で、投資額は約4億1000万ルピー(約7億5900万円)。人員は、操業開始時で70名余りを予定している。新拠点では、二輪車を中心としたガス用触媒の製造を行うほか、汎用エンジン触媒の製造もおこなう。

現在、三井金属鉱業株式会社は、インド・ハリアナ州の子会社「Mitsui Kinzoku Components India Private Limited」で自動車排ガス用触媒の製造販売を行っており、今回の製造拠点設置によりインド国内の拠点数は2つとなった。

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