三菱重工、インドで超臨界圧ボイラー、蒸気タービンを受注

三菱重工業が、インドのラジャスタン州電力会社(RRVUNL)の建設中の高効率石炭火力発電所向け出力66万kWの超臨界圧ボイラー、及び蒸気タービンについて、中核機器を受注したと発表した。ラジャスタン州の州都、ジャイプールから南西に約300kmの位置にあるチャブラに建設するもので、プラントは順次2016年より運転を開始する。

今回のプロジェクトは、三菱重工業がインドの建設・重機最大手のL&Tと設立した2つの合弁会社を通して受注したもの。ボイラーの製作、供給は合弁会社L&T-MHIボイラー社が、蒸気タービン発電機の製作・供給はもう一つの合弁会社L&T-MHIタービン・ジェネレーターがそれぞれ実施。同社は両社に対して、蒸気タービン、ボイラー耐圧部などの中核機器を製作・納入する計画。

RRVUNLはラジャスタン州政府の持つ発電会社。経済発展の急速な進展に伴い、急増する管内の電力をまかなっている。

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