コーセー、インドに現地子会社拠点化へ

株式会社コーセーが、インドの化粧品市場に進出するため、現地に設立したコーセー100%出資の子会社を拠点として整備を推進して行くことを発表した。

現在のインドの人口は、12億人と言われている。その半数が25歳以下という成長性の高い市場であり、女性のファッションも多様化が進んでいる。それに伴い化粧品に対する嗜好も変わってきていることから、ここ数年でアジア圏内では日本や中国に次ぐ第三の化粧品市場になると推測されている。

同社はインド進出に当たり、製薬メーカーのエルダー社との合弁会社設立を視野に協議を進めてきたが、検討の結果、合意を解消してコーセーの現地子会社を拠点としてインド市場に展開することを決定した。

今後、同社は高い技術力を生かして高効能化粧品開発分野、皮膚研究分野に関連した市場の開拓に積極的に取り組み、グローバル市場の中で存在感を示したい考えだ。

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