川崎汽船、インドで内航オペレーター事業に参入

川崎汽船株式会社のインド法人、“K”LINE(INDIA)PRIVATE LIMITED(KLIN)が、インドで内航オペレーター事業に参入する。

今回開始となった業務は、ばら積み船による鉄鉱石の輸送。KLINは56000WT型のばら積み船をスポット傭船、インド東岸で約5万5000tの鉄鉱石を積み込んで、インド西岸のムンバイ港まで鉄鉱石を無事輸送し、荷揚げを行った。

同社は今後、本航海をひとつのきっかけに、鉄鉱石や石炭などのばら積み貨物の内航輸送に対する需要を的確に把握し、事業規模を拡大させていきたい考えだ。また、同社がインドで先駆けて行っている二輪輸送用の3段シャーシサービスや鋼材の陸送事業は、これまでのところ順調に進んでおり、同社は今後も顧客の要望を何よりも重視した、地域密着型の物流事業を総合的に展開していく方針だという。

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