インドカシミールでインド軍襲撃される 兵士5名が死亡

インドパキスタンが互いに領有権を争っているカシミール地方で、パトロールを行っていたインド兵5名が武装勢力の襲撃を受けて、死亡したことが明らかになった。今回の事件が、両国の対話による解決への道を閉ざす恐れがある。

インド軍によれば、カシミール地方にあるインドとパキスタンの暫定的な境界付近で、武装勢力がパトロールに当たっていたインド軍の部隊を襲撃。激しい銃撃戦の末、インド兵5名が死亡したという。アントニー国防相は議会で「武装したテロリストとパキスタン陸軍の制服を着た人員」約20名に襲われたと話している。

カシミール地方の当局関係者はツイッターで「今回の事件は、パキスタンとの関係正常化や改善を目指す取り組みの助けにならない」と発言。一方、パキスタン側は「そのような事件は起きていない」と事件に対する関与そのものを否定している。外務省も「事実無根」と一蹴した。

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