カゴメ、三井物産などと共同でインドにトマト加工品製造販売会社を設立へ

トマト関連製品で知られるカゴメ株式会社が、三井物産株式会社、インドの大手食用油脂・大豆粕メーカーであるRuchi Soya Industries Limited(ルチ・ソヤ社)と共同で、トマト加工品の製造・販売業者を設立することで合意した。カゴメと三井物産は、本事業会社の株式60%を取得する。

ルチ・ソヤ社は、インド国内で食用油脂や大豆粕などの製造販売を手がける国内最大手企業。豊富な物流・販売網を持ち、ここにカゴメのトマト加工品製造ノウハウ、及び三井物産のグローバルネットワークをプラスし、3社の総合力で本事業に挑む。

インドは中国に次いで世界第2位のトマト消費国。現在は生トマトの消費が中心であり、トマトの加工品化率は1%にも満たないことから、今後市場が大きく拡大するものと思われる。また、外食産業においても健康によいとされている室の高いトマト加工食品への需要が高まりつつあるという。本事業では6億円を投資して工場を建設。2014年7月より大手外食チェーンなどを対象に、トマトソースなどの加工品を販売する。

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