インド進出の日本企業が1000社越え、5年で倍増

1月20日、在インド日本大使館日本貿易振興機構(ジェトロ)は、インドに進出した日系企業数が法人登記ベースで前年比16%増の1072社になったと発表した。1000社を超えるのは初であり、また2008年の550社と比べるとほぼ倍増となっている。

現在、インドは高い成長率を維持しており、人口も日本と比べて桁違いに多いことから将来大きな市場になることが見込まれている。インド国内では、インフレが加速し逆風が強まっているものの、市場の将来性を見越して進出する企業は増え続けている。

一方、日系企業の工場や営業所など現地拠点数は、前年比41%増の2542ヶ所まで増加した。既存の進出企業が、更なる販売網強化のため拠点数を急激に増やしており、特にタミルナド州などの南部地域や西部マハラシュトラ州の伸びが著しかった。

インドでは、今後もしばらく好調な経済成長が続く見通しである。

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