双日、デリー~ムンバイ間の貨物専用鉄道敷設工事受注 契約金額1100億円

双日株式会社が、インドのラーセン&トゥーブロ社と共同で、インド政府傘下のインド貨物専用鉄道公社より、デリー~ムンバイ間の貨物専用鉄道の軌道敷設工事を受注したと発表した。総距離は626km、契約金額は約1100億円。円借款における契約規模としては最大クラス。

本件はデリーとムンバイ間、総延長約1500kmの鉄道を敷設するDFC西線建設事業初の大型案件。受注区間はインド北部ハリアナ州レワリと西部グジャラート州イクバルガー間。軌道の敷設のほか、土木工事や橋梁の建設なども契約内に含まれている。

デリーはインドの首都で、最近は経済成長に伴ってインド随一の消費地に進化。また、産業の集積も進んでいる。一方、ムンバイはインド最大のコンテナ港ジャワハルラール・ネルー港を抱えているインド一の経済都市。両者を鉄道で繋ぐことにより、インドの経済発展に貢献するという。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ