インド南東部ポンディシェリ 自殺未遂から強姦被害

2014年12月23日、インドの南東部にあるポンディシェリ海岸で一家心中未遂と強姦が一度に起こった。

インド東海岸にある元フランスの植民地として知られるポンディシェリ。特別区であり禁酒を行なう州の中でも唯一の飲酒が許されている町でもある。この町の港である6人の家族が住んでいた家を追われ、生活苦から心中を図ろうとした。父と母、4人の姉妹が同時に海に飛び込んだが、姉妹のうち2名が岸に打ち上げられて奇跡的に命を取り留めた。

しかし、あろうことか意識を失って倒れている2名の姉妹は第一発見者である漁師2名から強姦されてしまった。これを偶然監視カメラが捉えていたことから、犯人が特定され逮捕に至っている。

インドの強姦事件は取締の強化が進んでいるものの、まだ効果が上がっていないとされている。現地のヒンドゥスタン・タイムズによればインタビューを行なった女性2,557名のうち97%が性的嫌がらせを受けた経験があるとのこと。また、自分の身の安全に関する状況は改善されていないと感じている女性も全体の9割以上いることが明らかになっている。

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