インド中部寺院でヒンズー教信者らが将棋倒しになり死亡、負傷者も多数

インド中部マディヤプラデシュダティアヒンズー教ラタンガル寺院近くの橋の上で、参拝者が殺到して将棋倒しとなり、少なくとも89名が死亡、100名以上が負傷した。警察当局が明らかにした。

警察によれば、負傷者のうち10名が重体で、死亡者のうち31名が女性、17名が子供だったという。

警察や州当局などによれば、昼頃に橋にトラクターが直撃。その後橋が崩落するとのうわさが口コミで広がり、現場はパニック状態になり、多くの人が川に飛び込んだという。事件当時寺院には40万人以上の信者が集まっており、橋の上には約2万人がいたという。

事故当日は9日間にわたり開催されるヒンズー教の祭典「ナバラトリ」の8日目だった。現場近くでは2006年にも同様の事故が起きており、この事故を受けて今回将棋倒しが起きた橋が作られていた。また、2013年2月には別の場所で巡礼者が死亡する事故も起きている。

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