第一三共のインド子会社、日本へジェネリック医薬品を投入へ

日本の大手製薬メーカー、第一三共が、同社のインド子会社であるランバクシー・ラボラトリーズのインド工場より、日本に向けて後発医薬品ジェネリック医薬品)を供給する計画があることが明らかになった。

後発医薬品とは、先発医療品と同等の効果があると認められているもので、物質特許が切れた医薬品をほかの製薬メーカーが製造、供給する医薬品のこと。先発医薬品と比べて薬価が安く、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に効果があると考えられている。現在の日本の後発医薬品のシェアは22.8%で、欧米諸国と比較すると低い水準となっている。

現在、厚生労働省からの承認はまだ受けていないが、同社は日本国内で後発医薬品販売への足掛かりをつかもうとしている。ランバクシー・ラボラトリーズの広報担当者によれば、日本で販売する医薬品の選定作業はすでに終了しているという。

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