インド・ムンバイでビルが崩壊、一人以上が死亡

雨季を迎えたインドの大都市・ムンバイで、5階建てマンションが突如崩壊したとの報道があった。少なくとも一人が死亡し、さらに多くの人々が下敷きになっている恐れがあるという。同市内は雨季を迎えており、崩落の原因は降り続いた雨にあると予想される。

事故現場にいたカメラマンによれば、5階建てのビルは半分が完全に崩壊。瓦礫の山と化しているという。一方で残り半分はいまだ崩壊に至っておらず、事故が発生したマヒム地区の警察関係者は豪雨で救助活動が難航していると話しているという。

同市では2ヶ月前にも建設中の7階建てビルが倒壊し、74名が死亡するという事故が発生したばかり。同国では高まる住宅需要と腐敗が原因で、強引に建設費用を削ったり、必要な保安検査を行わないというケースも少なくなく、潜在的に危険なビルはムンバイ市内だけで1000を越えるという。

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