インドの財政赤字はGDP比4.6%、来年度は圧縮目指す

インドのチダムバラム財務相は、2013年-2014年度の財政赤字は対国内総生産(GDP)比で4.6%になるとの見通しを示した。また、同日中に同財務省は、将来的には財政赤字の同比率を3%に抑える必要があるとの考えも示した。一方で、国防予算は増やす計画だという。

チダムバラム財務相は、議会で来年度の財政赤字は国内総生産比で4.1%になるとの見通しを示したが、これだけでは不十分であり、2016年-2017年度までに財政赤字の同比率を3%にまで削減する必要があると述べた。

また、同相によれば、来年度の市場からの資金調達総額は約5兆9700億ルピー(約9兆8000億円)で、今年度の推計額約6兆2900億ルピーから約5%程度圧縮される見通しだという。また、同年度中の経常赤字は450億ドル、外貨準備は150億ドル増加すると予想されている。GDP伸び率については、2013年-2014年度の第三四半期と第四四半期に5.2%以上になると見込まれている。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ