新興5カ国が設立する新開発銀行の初代総裁にインドのK.V.カマス氏が指名

2015年5月11日、インドのラジブ・メリシ財務次官は、新興5カ国(BRICS)が設立する新開発銀行の初代総裁にインドのK.V.カマス氏が指名された事を明かした。

新開発銀行は、新興5カ国(BRICS)が途上国を支援しようと2016年に業務開始を目指すもので、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカが100億ドルずつ投じた500億ドルを資本に開設する。本部は中国の上海に置かれる。

今回この初代総裁に指名されたK.V.カマス氏は、インド国内のICICI銀行の頭取やアジア開発銀行にも勤めた経験がある等、金融界での経験が豊かな人物だ。K.V.カマス氏の正式な任命は現在の職を退いた後に行われる予定だ。

総裁の任期は5年。この5年間はインドから総裁を出し、その後はブラジル、ロシア、南アフリカ、中国と順番に総裁を出すことになっている。

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