インド最大与党が議席を過半数獲得か

前週から投票が実施されているインドの総選挙(定数545)の最新の世論調査が発表された。

今回の選挙では、545議席のうち大統領が指名する2議席を除く543議席を争う。従来の予想では、インドの最大与党であるインド人民党(BJP)が最多議席を獲得すると予想されていたものの、単独で過半数を獲得するのは難しいと予想されていた。

しかし、4月14日に民法NDTVがまとめた世論調査によれば、BJPの予想獲得議席数は275議席で、過半数の272議席を上回る見通しとなった。1週間前の同社の調査と比べて16議席増えており、BJPが単独過半数の議席を獲得することが現実味を帯びてきた。一方、現与党の国民会議派の予想獲得議席数は111議席にとどまっており、現在に至るまでの失政が反映される結果となった。

2009年の総選挙では、インドの国民会議派が206議席を獲得した。一方、インド人民党は116議席にとどまっている。

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