三井化学と伊藤製油など、インドでバイオポリノール製造会社を設立へ

三井化学伊藤製油が、インドのJayant Agro-Organics Ltd.と共同出資で、非可食植物由来のひまし油を主原料とした「バイオポリオール」製造会社をインドに設立することで合意した。

三井化学はウレタン製品の製造販売会社。自動車分野では日系メーカーを対象に内装用ポリウレタンフォームの原料を供給しており、その規模は最大級。世界で唯一のバイオポリノール供給者でもある。一方、伊藤製油は日本のひまし油誘導体事業のパイオニアである。今回の合弁会社の設立により、自動車用とのバイオポリノールの販売拡大と、ひまし油誘導体製品の事業拡大を目指す。

JAO社は世界最大級のひまし油メーカー。インドでは世界のひまし油の8割が生産されており、ここで3社が提供することにより、コスト競争力に優れたバイオポリノールを供給する態勢を整える。

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