インド人民党のモディ氏、核の先制不使用明言

インド総選挙において優勢が続いている最大与党のインド人民党(BJP)モディ氏は、4月16日の報道において、政権の座に就いたとしても核の先制不使用の原則について改める気はないと発言した。モディ氏は、「先制不使用は(核ドクトリンが公表された当時の)バジパイ首相の偉大な政策で、妥協の余地はない」と語っている。

BJPは、先週のマニフェストで核政策を見直すと発表しており、懸念が広がっていた。モディ氏は、核について誰かを抑圧するためではなく、あくまでも防御のためであると見解を示している。

BJPのバジパイ首相は、1998年に核実験を実施。モディ氏は、合わせて総選挙ではBJPが歴史的な勝利を収めると予想しており、野党の政権奪還に意欲を見せている。

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