インドで金1000tの発掘調査、賢者の「お告げ」を信じる

インド北部ウッタルプラデシュ州ウナオの村にある城塞跡の地中に金1000tが眠っているというお告げを夢の中で受けたとする賢者の男性の話を信じたインド政府が、考古学調査を現地に派遣して発掘調査を開始した。事前の調査では地下20m付近に重金属があると判明しており、が発掘されるかどうかに注目が集まっている。

賢者の男性はヒンズー教修行者のショバン・サルカルさん。19世紀に英国軍と戦い死亡した王が夢にあらわれ、城塞の地下にある黄金を取り出すように告げたと主張している。見つかったら政府に使ってほしいと話している。

インド国民は平均で1日当たり2.3tの金を購入している。ただしインド国内ではほとんど金は取れず、その多くを輸入に頼っている。それが経常赤字とルピー安を拡大させているとも言われているが、もし今回のお告げが真実であり、金1000tが見つかれば、その価値は400億ドル相当にもなるという。

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