電通、インドの広告企業「タプルート」を買収

電通は、インド・ムンバイに本社を構える広告企業タプルートを買収すると発表した。同社は2009年に創業した広告ベンチャー企業で、テレビCMの制作などの実績がある。現在従業員は25名、売上総利益は2億円で、電通の2013年3月期に与える影響は軽微とのことだ。

電通は創業家から株式の51%を取得することによって買収を行い、5年以内に完全子会社化する予定だ。これによりタプルートは、電通ネットワークの電通インディア・グループの傘下に入ることとなる。

電通は「新たに多国籍企業やインド国内の有力広告主がDIG の顧客基盤として加わるほか、タプルート社が持つクリエイティブリソースを活用していくことで、より質の高いサービスの提供が可能になる。電通ブランドの価値向上に貢献するものと期待している」とコメントしている。

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