豪マッコーリー インドのマルチ・スズキの投資水準格上げ

オーストラリアの投資銀行マッコーリーは17日、インドの自動車メーカーマルチ・スズキの投資格付けを、これまでの「ニュートラル」から「アウトパフォームに1段階引き上げた。目標株価はこれまでの1200ルピーから300ルピー高い1500ルピーに設定された。

今回の投資水準格上げは、前日にマルチ・スズキが発表した、暴動によって現在精算を停止しているマネサール工場での生産を21日に再開すると発表したことによるもの。今回の発表を受けてマッコーリーでは、同社が想定していたよりも早く生産が再開される見通しだったと述べ、数ヶ月以内に生産が以前と同様の水準まで戻る見通しだとしている。

マルチ・スズキの発表によれば、21日に再開される工場生産は通常の10%程度の稼働率になる見通し。この発表を受けてマルチ・スズキの株価が上昇しているほか、親会社であるスズキの東京証券取引所における株価も上昇傾向にある。

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