米コカ・コーラがインド国内での”栄養ドリンク製造許可”を取得

米飲料メーカー最大手のコカ・コーラが、インド政府からインド国内における栄養ドリンクの製造許可を取得したことが分かった。取得は2012年7月頃。

これまでコカ・コーラでは、日本でも販売されている栄養ドリンク「バーン(Burn)」をデリーやムンバイ、バンガロールなどの都市で販売していたが、これらはマレーシアのコカ・コーラ工場で製造したものだった。既にインド国内では「レッドブル(Red Bull)」などの販売で栄養ドリンクが若者に人気が出ており、市場拡大を狙ったとみられる。

ただしインド政府では、これらの栄養ドリンクがカフェインを含有していることなどから、子どもや妊婦、乳児を育てている女性などには飲食を控えるように呼びかける文言を製品パッケージに貼り付けるよう指導しているほか、名称を「栄養ドリンク」から「カフェイン含有飲料」に変更することを検討している。

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