米アップル社、インドで「iTunes store」サービスを開始

世界第2位の人口を持つインド。このインド国内の2011年、携帯端末からダウンロードされた音楽楽曲数は1億5000万曲に達したという。この巨大な市場であるコンテンツ産業に、米アップル社が映画や音楽の配信、アプリの提供を行うサービス「iTunes store」を開始した。
 
このサービスを利用するユーザーはインド国内の音楽や映画だけでなく、海外の作品も購入することができる。まだインドの音楽や映画の数は少ないが、ラインナップの拡充を近々予定している。
 
価格は音楽シングルが7~15ルピーで音楽アルバムは72~150ルピーであり、映画は190~490ルピー。映画に関しては購入だけでなくレンタルも可能。こちらは80~120ルピー。

また、クラウド技術を活用した新サービス「iTunes match」の提供も始めている。これは年間使用料1200ルピーで、これまでパソコンに保存していた音楽をクラウド上に保存でき、いつでも好きな時に音楽を聴くことができるサービスである。
iTunes store以外のサイトで購入した曲も保存できるのが特徴である。

  

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ