日立製作所が日立ハイレル・パワー・エレクトロニクスの新工場をインドで稼働

日立製作所は今月12日に産業用電子機器製品製造子会社である日立ハイレル・パワー・エレクトロニクスの新工場をインドで稼働させたと発表した。

これまで日本国内で培ってきた生産のノウハウを導入し、インド国内販売に加えて中東や東南アジア、アフリカなどの周辺地域への製品輸出も考えており、2015年度には売上80億ルピーを目指す方針である。

この子会社は高圧インバータードライブシステムや無停電電源装置などの電子機器の製造を手掛ける。
この新工場はグジャラート州産業開発公社が運営しているサナンド工業団地内に建設しており、敷地面積は2万8000平方メートルで、総投資額は6億ルピーである。

日立はこの新工場稼働に伴い、インド国内で生産する鋼鉄や化学、発電などのプラントに供給する産業用電機製品の種類を強化するとともに、インド国内での市場開拓を加速させる計画である。
 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ