日本の自動車メーカー「スズキ」の子会社、再開の見通しへ

日本の自動車メーカーであるスズキの、インド現地法人であるマルチ・スズキのシディキ最高執行責任者(COO)が現地メディアに対し、7月に発生した集団暴動によって現在も閉鎖している同社マネサール工場を、近い将来に再開する見通しが17日にも立つとの見解を発表した。

7月18日に発生した従業員による暴動では、工場の人事部長1名が死亡、日本人2名を含む90名以上が負傷していた。これまでもストライキなどが多々発生していたマネサール工場の再開には時間がかかると見られていたが、現地メディアは再三に渡って、工場再開に関する最終判断が近いうちにあると発表、同社が報道を否定するコメントをする応酬が続いていた。

なお、16日にはマルチ・スズキが、午後4時(日本時間同8時)に現地で記者会見を開くことを表明。これについて現地メディアは工場再開の目処が立ったと報道しているものの、暴動前の通常業務に戻るまでは、再開から数カ月程度かかるだろうとしている。

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