外務省「第1回日インド閣僚級経済対話(概要)」について発表

2012年4月30日、外務省は「第1回日インド閣僚級経済対話」の概要について発表を行った。

「第1回日インド閣僚級経済対話」には、日本側からは、インド訪問中の玄葉外務大臣(議長)が枝野経産大臣,自見金融担当大臣、松崎総務副大臣、五十嵐財務副大臣、奥田国交副大臣、高山環境大臣政務官と共に出席。インド側はクリシュナ外相(議長)、アーメド人的資源開発兼外務担当閣外相、ムニヤッパ鉄道閣外相、アシュワニ・クマール計画・科学技術・地球科学担当閣外相、シンディア商工担当閣外相その他財務省からミッタル金融サービス担当次官、マタイ外務次官、カントDMIC開発公社(DMICDC)代表他各省次官が出席し
た。

本会議ではインド国内のインフラ整備事業の日本側からの支援と、情報通信技術(ICT)、金融分野、エネルギー・環境分野での協力等について話し合いが行われた。

インフラ整備事業に関しては、グジャラート州の海水淡水化案件が3月に署名されたことを紹介。また、インド国内の製造業への支援についても説明が行われた。また、インフラ関係では鉄道に関し、インド側が日本の新幹線技術に強い関心を持っていることを明かした。

金融規制緩和措置に関しては、インド政府側から、早期に前向きな回答を出すことが説明された。情報通信技術(ICT)分野に関しても日本側からインド側へセキュリティなどの規制の適切な緩和を求めることになった。

エネルギー・環境分野については、インドは生物多様性条約第11回締約国会議(COP11)のホスト国であり、日本もCOP10の議長国として協力していくことを伝えるものとなった。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ