外務省、インド・マハーラーシュトラ州東部地域への渡航勧告を引き上げ

外務省は、インドの海外安全情報を更新し、マハーラーシュトラ州東部地域を、「十分注意してください」から「渡航の是非を検討してください」に引き上げた。

マハーラーシュトラ州の東部地域に位置するガドチロリ県、ゴンデア県、チャンドラプル県などでは、2010年に左翼過激派によるテロで1000人以上が死亡しているほか、最近では2012年3月にトレッキング中のイタリア人が左翼過激派に誘拐されるなど、事件が増えている。また、既にチャッティースガル州では、州政府が公式に、外国人旅行者に対してナクサライトの影響が強い地域には立ち入らないよう勧告を発出しているという。

治安部隊が襲撃されるなどの過激な事件が相次いでいることから、今回の勧告引き上げとなった。この結果、インド国内では中部と東部にある諸州全域が渡航の是非を検討してくださいに指定されたことになる。

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