国際協力銀行、インドのゲイル社に融資を実施へ

国際協力銀行(JBIC)は、インド国内における最大の天然ガス販売会社であるゲイル社に、三菱東京UFJ銀行らの融資と合わせて総額54億円の協調融資を行うと発表した。

ゲイル社は、インド内陸部で保有する石油化学プラントの増強や設備投資のために資金を調達する必要があり、荏原製作所、三菱重工業、クボタ、日本製鋼所、神戸製鋼所などの日本企業から設備機材などを購入するために必要とされる資金について、国際協力銀行から33億円、三菱東京UFJ銀行から21億円の融資を受けることとなった。
なお、三菱東京UFJ銀行が融資する21億円には独立行政法人日本貿易保険が保険を設定している。

インド国内では、天然資源の生産採掘に関して海外企業から設備の購入を積極的に進めており、今回の提携もその一環。日本企業は融資提供も日本企業から実施することで、採掘から販売までの天然資源事業に包括的に関与していきたい考えだ

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