全インド労働組合中央評議会が マルチ・スズキの解雇問題で 大規模デモ活動へ

インド国内メディアが23日に報じたところによると、インド最大の労働組合組織、全インド労働組合中央評議会(AICCTU)は22日、スズキのインド現地法人である子会社マルチ・スズキのマネサール工場で、7月に発生した暴動に関与したとして500人が解雇された問題で、これらの解雇が不当であるとした抗議デモを行った

このデモ活動は、スズキの鈴木修会長が、22日から30日までの8日間、インド国内の現地工場などを視察に訪れるのに合わせて企画されたと見られている。スズキの鈴木修会長は、7月のマネサール工場の暴動に参加した従業員を非難し、同社の労働組合に対して参加した従業員を再雇用するつもりはないと明確に宣言していた。

全インド労働組合中央評議会(AICCTU)は、同社がデモ参加の従業員を再雇用することを受け入れない場合は、31日にも全国規模の大規模抗議デモを行うつもりだとしている

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