マルチ・スズキの9月販売台数が対前年同月比で約13%増

日本の自動車メーカー大手スズキのインド子会社であるマルチ・スズキは1日、最新の売上状況を発表した。9月の国内新車販売台数は前年同月比で12・7%増の8万8801台となり、マネサール工場の暴動による影響前の水準に回復したという。

8月度売上は、7月に暴動が起きたマネサール工場での生産停止を受けて、対前年同月比35・0%減となっていた。その為、前年同月比売上実績を上回るのは2カ月振りとなる。

現時点で、マネサール工場の生産体制は暴動前と比較して半分程度となっているものの、他工場の生産ラインをフル稼働した結果、会社全体としては暴動前の状態に落ち着いたという。マネサール工場の生産体制については、10月中に暴動前の状態に戻る見込みだとしている。また、2012年度上半期の同社の国内販売台数は47万3218台となり、前年同期と比較してほぼ同じだった。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ