マルチ・スズキのインド自動車販売、8月は40.8%減

スズキのインド現地法人マルチ・スズキは1日、8月のインド新車販売台数の実績値を公開した。インド国外への輸出を含めた総販売台数は、5万4,154台となり、前年同月比は40.8%となる大幅減少となった。

マルチ・スズキは7月18日に同社マネサール工場で発生した暴動により、工場の設備が破壊され、約1ヵ月の間生産がストップしていた。マルチ・スズキによれば大幅な販売台数減少の理由を「マネサール工場で生産していたスイフトなどの車種について、生産をストップしていたため」としている。

インド国内での販売台数は前年同月比は35%減となったほか、輸出は前年同月比72%減と、記録的な落ち込みとなってしまった。その反面、新型コンパクトカーとして注目を集めているエルティガ」などが売上を牽引し、前年同月実績に対して、5倍以上もの売上伸び率を記録した。

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