ボリウッドの俳優・監督 デーヴ・アーナンド氏が死去

1940年代終わりからヒンディー語映画で活躍したインド映画俳優・監督のデーヴ・アーナンド氏が3日夜にロンドンの病院で死去した。年齢は88歳だった。

アーナンド氏は健康診断を受けるためにロンドンに滞在中だった。アーナンド氏の詳しい死因は明らかにされていない。
 
アーナンド氏は80代になっても映画への情熱は衰えず、88歳になった今年の9月に監督・主演の「Chargesheet」が公開されたばかりだった。アーナンド氏は1923年にバンシャブ州に生まれ、1946年に映画デビューした。1950年代にはボンベイ制作のインド映画界であるボリウッドでトップスターとなった。1970年代から監督としても活躍をはじめ、若さあふれる演技や監督としての精力的活動から「エバーグリーン」の愛称で知られていた。

代表作に「Kalapani」(58年)、「Hum Dono」(61年)、「Guide」(66年)など。数々の映画賞を受賞したほか、2001年にはパドマ・ブッシャン勲章を受章している。

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