スズキ鈴木会長、マネサール工場の生産「半月で見極め」

日本の自動車メーカー大手のスズキ鈴木修会長は26日、視察先のインド・ニューデリーで記者会見を開き、2012年7月に暴動が発生し、死者が出たマネサール工場の生産再開について、長期的なスケジュールについては現時点で見通しがついていないと述べた上で、「半月程度で見極めがつく」とコメントした。

スズキのマネサール工場は、21日に約1ヵ月ぶりに自動車生産を開始し、当初は生産能力の10%程度で稼働する見込だった。しかし21日から25日の5日間における生産台数は目標の半数となる436台に留まっているという。

スズキでは、現在も警察と協力した上で原因などを調査中としており、解雇された従業員などの問題などについても、今後長期に渡った調査を行うとしている。また、カースト制度に関する差別の発言があったのが暴動の原因ではないか?という質問に対しては、「120%ない」と断言した。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ