インド領、アンダマン・ニコバル諸島で クジラの群れが集団座礁

ベンガル湾に浮かんでいるアンダマン・ニコバル諸島(インド領だが、インドからは1000キロメートル以上離れていて、ミャンマーのほうが近い)の北アンダマン島西岸で、クジラの種類であるコビレゴンドウ約40頭が集団で座礁して死んでいるのが見つかった。地元のメディアが25日に発表した。

アンダマン諸島・ニコバル諸島の中心である港町のポートブレアの野生生物担当者に聞いたところ、北アンダマン島のエリザベス湾近くで、砂浜に打ち上げられているコビレゴンドウの群れを漁師らが発見した。漁師から通報を受けた地元の緊急対策チームと地元ボランティアが現場に急いで向かったが、コビレゴンドウの群れをを救うことはできなかった。

この野生生物担当者によると、アンダマン・ニコバル諸島で集団座礁が報告されたのは初めてのことであったが、クジラ類が方向感覚を失って、深い海域に戻れなくなる集団座礁はよくあることという。

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