インド税関、パンツの中に希少動物「ホソロリス」を隠した密輸出容疑の男を確保

インド税関は、条約で取引が禁止されている小型の希少サル「ホソロリスを密輸出しようとした容疑で、アラブ首長国連邦国籍の男を拘束したと発表した。

「ホソロリス」は、東アジアや東南アジアなどに生息する絶滅危惧種の一種として知られるサルで、一部の地域では薬用効果があると信じられている。

「ホソロリス」は、乗客の保安検査場での身体検査の際に、男の下着としてはいていたパンツの中から出てきたという。また、男らが拘束されたインディラ・ガンジー国際空港のゴミ箱の中からも、「ホソロリス」が一匹見つかった。ゴミ箱から見つかった「ホソロリス」について、拘束された男らは「運べなかったので捨てた」と供述しているという。
2匹とも野生生物当局に保護された。

インドでは希少動物の密輸出が相次いでおり、これまでも希少動物として知られるカメなどが税関当局によって押収されている。

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