インド海軍の練習艦”スダルシニ”がアセアン13ヶ国を歴訪へ

インド海軍に所属する練習艦「スダルシニ(Sudarshini)」が、東南アジア諸国連合加盟国との親睦を目的とした遠洋航海で、加盟国に寄港する歴訪のために、コチ海軍基地を出発した

インド外務省とインド国防省が計画している遠洋航海では、「インド・アセアン特別サミット」が10周年を迎えるのに合わせて、インドの東南アジア諸国連合加盟国との親睦や連携強化を目的としている。今回の航海は、比較的若いインド海軍の士官や士官候補によって運営される予定で、東南アジア諸国連合加盟国との海上連携をより強く行うことを目的としている

インド海軍の練習艦による6ヶ月もの遠洋航海は異例のことで、「インド・アセアン特別サミット」に向けてインドがイニシアチブを掌握したい意向があるとされている。なお、「スダルシニ」には船長以下31名の乗組員を乗せており、2012年3月29日にコチ港に帰還する予定となっている。

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