インド法相の着服額1000万円が「少なすぎ」との発言に波紋

サルマン・クルシード法相が、自ら代表を務めている障がい者支援団体に支援金として給付された政府資金約710万ルピー(約1060万円)を横領した疑惑について、ベニ・プラサド・ベルマ鉄鋼相が「中央政府の大臣としては、あまりに小さな額だ。」とコメントし、物議をかもしている。

インド大手新聞の「タイムズ・オブ・インディア」が報じたところによれば、ベニ・プラサド・ベルマ鉄鋼相は、「クルシード法相がたった710万ルピーを横領するわけがないだろう。中央政府の大臣としては、あまりに小さな額だ。これが7億1000万ルピー(約10億6000万円)だったら事実だと思うけれど。」とコメントした。

その後、同紙が社説でベニ・プラサド・ベルマ鉄鋼相のコメントを非難したところ、ベルマ鉄鋼相は発言を撤回すると発表し、汚職は最も行ってはいけない行為だ」とコメントしている。

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