インド政府、4~6月期のGDPは5・5%成長と発表

インド政府は31日、2012年4月~6月の第1四半期における国内総生産(GDP)の数値が、前年同期比にくらべ5・5%増えたと発表した。インドの国内総生産成長率が改善するのは5四半期ぶりで、12年1~3月期の数値5.3%から微増となった。

インドのシン首相は今月、2012年度の国内総生産(GDP)が「昨年度の実績数値である6.5%よりは改善する見通しだ」とコメントしていたばかり。インド国内の国内総生産(GDP)は、昨年同期が8.0%増加となっており、昨年後半から減速傾向が著しい。

これについてはヨーロッパにおける金融危機などが影響しているとみられ、市場ではインフレーションの原因にもなる追加利下げを見送り続けているインド中央銀行に対して、一層の金融緩和の実施などを要求している。

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