インド政府 一部のインターネットウェブサイトを閲覧不可に

インドにおいて、政府が一部ウェブサイトを閲覧不可にしたことが話題を呼んでいる。

インド国内の報道によれば、インド政府は最近、アッサム州で地元の少数民族とイスラム教徒が対立したことをきっかけとしてか、イスラム教徒が襲撃してくるなどのデマがインターネットで広まったとして、デマ情報に乗じたウェブサイトなどをインド国内から閲覧できなくするよう、国内のプロバイダ会社やサーバー会社などに命令したという。

対象となるウェブページは約300にも上り、多くの業者はホームページの閲覧をできなくするように対策したとしているが、一部業者では対策に対して反抗しているほか、米国務省ヌランド報道官は23日、「インターネットにおける表現の自由を必要以上に制限しないようにインド政府に告知したい」と注文をつけるなど、世界的な注目を集めている。

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