インド北部・ラジャスタン州とパキスタンで 豪雨による被害

インド北部のラジャスタン州と隣接するパキスタン国内では、21日から24日にかけてモンスーンによる豪雨が発生し、洪水などによって同国内で多数の死者が発生している模様だ。

インド国内では23日までに少なくとも20人が死亡し、数百人単位の住民が洪水による河川の氾濫などで、家を失っている。ラジャスタン州の知事は23日に被災地を視察、今後の復旧活動を推進するよう指示したほか、食料や水の配給も指示した。

また隣接するパキスタンでは首都イスラマバードを含めた広範囲の地域で河川の洪水などが広がっている。各地で道路や橋が流されるなどしており、現在までに復旧の見通しなども経っていない。パキスタンのアシュラフ首相は、パキスタンとインドの被災者に哀悼の意を表すると共に、今後の降雨状態や河川の水位などを逐一監視するよう、関係省庁に指示した。

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